運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2018-05-15 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

赤池誠章君 引き続き吉村参考人にお伺いをいたしますが、今、本当にたくさんの企業が、それぞれの新たなビジネス創出イノベーション創出ということで、いろんなアイデア段階から、シーズ、ニーズ、様々な形で検討なさっていると思うんですが、吉村参考人が全てを知っているとは思いませんが、一通りの大きな声の中で、やりたいと思っていたことが、今回の法改正でですね、イノベーション創出につながる、これがやりたいのにできない

赤池誠章

2018-05-15 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

次に、議事の進め方でございますが、まず、吉村参考人、上野参考人宇野参考人及び山田参考人の順でお一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、各委員質疑お答えいただきたいと存じます。  また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度委員長の許可を得ることになっておりますので、御承知おきください。  なお、参考人質疑者共発言は着席のままで結構でございます。  

高階恵美子

2018-04-24 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

続きまして、吉村参考人がいろいろと現場お話をしていただきましたけれども、医療費自己負担、これは、医療費自己負担を一部すると診療控えが起きるんじゃないかとかいろいろ言われます。  要は、最低生活を保障できなくなるんじゃないかというふうな指摘をされる方もいらっしゃいますけれども、現場としてそういったことになるとお考えでしょうか。

浦野靖人

2011-02-23 第177回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第2号

吉村参考人一つ伺いしたいんですけれども、今盛んに環太平洋戦略的経済連携協定、TPPですね、この中にも水の問題が含まれているわけですよね。  そこで、今、吉村参考人が作っていただいた資料で、世界水ビジネスを狙う巨大企業、アメリカのゼネラル・エレクトリックだとかIBMのお話をされましたよね。

浜田和幸

2002-11-20 第155回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

まず、吉村参考人にお伺いをいたします。  先生のこの「おわりに」というところで、五年前というお話も先ほど来出ておりますけれども、「都市開発プロジェクトよりも、一極集中によるリスク軽減のための公共投資ではないだろうか。」というふうにおっしゃっておられます。幕張のお話も出ました。

西川きよし

1998-04-10 第142回国会 衆議院 法務委員会 第9号

吉村参考人 そのような提案については承知しておりますが、いろいろな三者合意の経過の中で、結果的には実らなかったというふうに聞いております。私自身は、一年半にせざるを得ないというのであれば、そういうのは非常に意味のある提案であろうというふうに思っておりましたけれども、現実にはなかなかその具体化が難しいというようなことのようでございまして、残念だったというふうに思っております。  以上です。

吉村徳重

1997-10-21 第141回国会 参議院 厚生委員会 第2号

私は、ここで吉村参考人にお聞きをさせていただきたいと思いますが、日本の今日までの老人介護というのは、いわば社会福祉法人が経営する特別養護老人ホームが今日までこの任に当たってきたわけであります。しかしながら、今回の介護保険の導入によってこれが医療機関やさらには民間営利団体、そして地方ではJA、農協あたりもこれに参入をしてこようという現在の状況であります。  

釘宮磐

1997-10-21 第141回国会 参議院 厚生委員会 第2号

釘宮磐君 吉村参考人にもう一点お伺いしたいんですが、今回の介護保険法の中で、在宅サービスについては民間営利法人の参画というのを容認しているわけですが、将来的に施設サービスにも参入の論議が私は必ず出てくるんではないだろうかというふうに思っております。この点については参考人はどういうふうにお考えでしょうか、お聞かせください。

釘宮磐

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

吉村参考人 お答えをいたします。  工期につきましてでございますが、この種の建設工事、かつて東海道新幹線五百キロ余をやりました。六年でございます。大阪-岡山間百六十キロ、これも六年でございます。岡山-博多間四百キロ余、これも六年でございました。したがいまして、今後予算の制約がなければ、この種の工事一つの区切りにつきましては六年程度というふうに考えております。

吉村恒

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

吉村参考人 今までで一番ソリッドな調査といたしましては、昭和五十四年に運輸省の御指導を得てやりました調査がございます。その結果、その時点では、かなりの助成をいただいてもなお赤字でございまして、なかなか黒字に転換することが望めないというような結論でございました。つくらないで放置しておくよりはつくった方がいいというような、余り積極的でないようなその当時の結論でございます。

吉村恒

1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

吉村参考人 お答えをいたします。  区間の長さにもよりますけれども、従前からの新幹線建設の例から見まして、一区間六年ぐらいかかると思っております。東北・上越のように、途中にオイルショックなどがありまして十年かかった例もございますが、それ以前の東海道・山陽の例から申しまして、いま申し上げました六年ということかと思います。

吉村恒

1981-05-12 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

吉村参考人 先ほど沢田先生のときに申し上げましたように、長期信用銀行に期待される業務あるいは分野というものを御説明申し上げましたが、結局、それを遂行することによって国民経済健全性、ひいては国民生活の向上に資するというような形に持っていく、こういうことじゃないかと思っております。

吉村勘兵衞

1973-06-01 第71回国会 衆議院 外務委員会 第19号

その中で吉村参考人、使用者側理事をやっていらっしゃるこの参考人以外の人たちは、政府ILO条約に対する態度につきまして、国内法を整備してから条約を批准するというこのパターンについて、もちろんそうした一致させる努力を常に重ねられなければならないけれども、条約を批准して国内法改正をするようにという発想の転換といいますか、そういう政府態度転換が必要であるということが強調されていたと思うわけです。

柴田睦夫

1973-05-11 第71回国会 衆議院 外務委員会 第17号

吉村参考人 お答えいたします。  私はILO使用者理事という立場お答えしておるのでございまして、これを批准するのが至当かどうかは日本国内問題でございますから、私は国内で、別に皆さま方先生方のような議員でもなければ政府の役人でもございませんので、趣旨としては私は賛成でございますが、日本でどうされるかということについては、私は意見を差し控えます。

吉村一雄

1973-05-11 第71回国会 衆議院 外務委員会 第17号

吉村参考人 岡田先生の御質問お答えいたします。  この一号条約は、趣旨としてはけっこうでございますけれども、国内的に現行の基準法におけるいわゆる三六協定その他の規定がございますので、これは必ずしも使用者側がそれに反対しているというだけではございません。日本超過勤務に対する労使の慣行というものもございますから、そういう問題から整理していく必要があると存じます。

吉村一雄

1972-06-06 第68回国会 衆議院 逓信委員会放送に関する小委員会 第2号

吉村参考人 それの判断をしますのは、「23時ショー」をやめてあとの番組を出したらどうであったかという答えになると思うのですが、私たちが「23時ショー」をやっておりましたときと比べまして、現在洋画のほうは——いま金曜日にやっております報道番組のほうは、これはまだ出したばかりで、さっき申しましたように三%、非常に低くなっておりますが、洋画番組は、出しましても、そんなに視聴率は変わっておりません。

吉村弘

1972-06-06 第68回国会 衆議院 逓信委員会放送に関する小委員会 第2号

吉村参考人 いまおっしゃったあれは、週刊誌で私も見ましたが、実際に私はその番組を見ておりませんので、はたして週刊誌で書いておることがどこまで真実であるかどうかということは存じませんが、もしそういうような番組でありましたら、私も最初から申し上げましたように、やはり人間の尊厳というもの、それから公共福祉というものから見て、そういう番組についてはやはりこれは局側が自粛しなくてはならない、これは当然と思

吉村弘

1968-04-24 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

吉村参考人 お答え申し上げます。  先ほど長官からお答えいただきましたと同じ考えでございます。優先的に公団に特別積立金引当資金をお回し願うということで、私どもは安心して専心この事業に従事をしてまいれると思っておるわけでございますが、さてお尋ねの、もしなくなったときはどうなるかということでございます。

吉村清英

1968-04-24 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第28号

吉村参考人には、御多用中のところ長時間にわたり御出席をいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして、厚く御礼申し上げます。  午後二時再開することとし、暫時休憩いたします。    午後零時四十七分休憩      ————◇—————    午後二時十二分開議

金子一平

1964-05-29 第46回国会 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第4号

吉村参考人 お二人のおっしゃったことと大体私は同じでございまして、別に、特別に意見はございません。理想としましては、いま大柴議員のおっしゃったように、ひとり放送のみならず、文化が都会に集中、へんぱに集まらないで、全国的に均等に行き渡るということが、これは理想として望ましいのでございますが、いろいろな面においてなかなかうまくいかない。技術面については私わかりません。

吉村正

1963-06-25 第43回国会 参議院 文教委員会 第27号

がある、しかし、それは小学校に渡して、現場先生方がいろいろ相談をして、これによってそういう意見がまとまってきて、それを許可する、こういうふうに伺ったのですが、私はそうして考えていった場合に、現場先生方が自主的に教科書を採択されたりする、こういう方向で御審議なさって、そうして教科書をきめて、それを校長を通して教育委員会に申請する、こういう形式だと解釈したのですが、どんなものなのでございましょうか、吉村参考人

千葉千代世

1963-06-25 第43回国会 参議院 文教委員会 第27号

○千葉千代世君 吉村参考人伺いますけれども、教科書を広地域採択にもっていきたいと考えている人々が、その理由の中にこういうことをあげております。隣りの学校とこちらの学校教科書が違っておったんでは、教育研究の活動をする場合に不便ではないか、同じ教科書を使っていれば、かえって研究に便利じゃないか、こういう議論をおっしゃる方がありますけれども、現場のお立場からどのようにお考えでしょうか。

千葉千代世

1962-04-26 第40回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号

吉村参考人 高橋先生、御自分だけおっしゃって、答弁は要りませんというようなお話なんですが、これは非常にアンフェアだと私は思います。そういうお考えでおやりになるから、こういう問題がアンフェアになってくるのでありまして、いやしくも人におしゃべりになったら、答弁をさせるということは当然のことであります。

吉村正

1962-04-26 第40回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号

吉村参考人 簡単にお答えいたします。  私は先ほどから意見は申し上げておるので、申し上げることはないと思います。今おっしゃった松本先生はそういう工合に信じられている。私は私でこう信じておる。ですから私は、ぜひ一つ選挙制度審議会政府機関として設置してあるのですから、これを開いてお尋ねを願いたいと思うのであります。

吉村正

1962-04-26 第40回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号

吉村参考人 最近の調査方法は、何でも広くやればいいというのじゃないのであります。これは少なくとも最近の最も新しい調査方法に基づいてやったのでありますが、それによりますと、有力者、顔役から勧誘された、これが何と四五%あるのです、都市についても農村につきましても。

吉村正

  • 1
  • 2